長崎市議会 2021-06-17 2021-06-17 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
訴訟の現況調査表でございますが、事件名、令和元年(行ウ)第8号情報公開等請求事件、事件の種類は行政訴訟、訴訟の相手方は法人格なき社団BSL4施設計画の差し止めを求める会でございます。提訴年月日は令和元年9月24日でございます。次に、恐れ入りますが、資料一番下に記載しております事件の概要をご覧いただきたいと思います。
訴訟の現況調査表でございますが、事件名、令和元年(行ウ)第8号情報公開等請求事件、事件の種類は行政訴訟、訴訟の相手方は法人格なき社団BSL4施設計画の差し止めを求める会でございます。提訴年月日は令和元年9月24日でございます。次に、恐れ入りますが、資料一番下に記載しております事件の概要をご覧いただきたいと思います。
事件名は令和元年(行ウ)第8号情報公開等請求事件、事件の種類は行政訴訟、訴訟の相手方は法人格なき社団BSL4施設計画の差し止めを求める会、担当弁護士は吉田良尚弁護士と岡田雄一郎弁護士でございます。提訴年月日は令和元年9月24日、進行状況は、令和元年11月19日に第1回の口頭弁論が開催されて以降、令和2年12月22日までに計7回の口頭弁論が開催されております。
次に、2点目、訴訟の現況についてでございますが、これはBSL-4の情報公開等請求事件の概要についてご報告しようとするものでございます。
次に、2点目は訴訟の現況についてでございますが、これはBSL-4の情報開示等請求事件及び情報公開等請求事件の概要等についてご報告しようとするものでございます。次に、恐れ入りますが、表紙に長崎市国保財政の現状と今後の対応についてという形で追加資料で提出させていただいております。これは現在長崎市の国保の財政状況及び令和2年度の予算編成に向けた今後の対応についてご報告させていただくものでございます。
情報公開等の対象文書として該当するのか、その辺のルールについてお尋ねいたします。 59 ◯総務部長(柴原慎一君) 再質問にお答えいたします。
いろいろまたその情報公開等もなされておりまして、反対されてる方たちとは適宜お話をさせていただきながら、ずっと今までもこういった考えでということはお伝えをしながら、ただなかなかそこがちょっと折り合わないという部分で、今の状態でございます。そこについては、もうまたこういうこともありますので、折を見て話をしていければと思っております。
教育委員会の情報公開等ということを聞きますけど、私、傍聴に行って、今回本当にショックでした。いきなり名簿に名前を書きなさいと。これは私、前、もうこんな時代じゃないよ、議会の傍聴席に来るときだって名前を書かなくていいんだから、改めてくださいよと言っていましたけど、そのままでした。 それどころか、始まるときに私の名前まで呼ばれたんですよ。
ただし、この番組のコンセプトとして、最後に市民に驚きと感動を与えるという、そういう設定でございましたために、なかなか情報公開等がおくれていたような状況もございます。
2、この素案の基本コンセプトは、①都市部の高齢者の地方移住支援、②健康でアクティブな生活の実現、③継続的なケアの確保、④地域社会(多世代)との共働、⑤IT活用などによる効率的なサービスの提供、⑥居住者の参画・情報公開等による透明性の高い事業運営、⑦関連制度や地方創生特区等の活用による政策支援となっています。
また、今年度は議会のICТ化を推進し、議会活動の能率アップや、議会事務の効率化、市民への情報公開等を目的としたタブレット端末導入試験事業を実施しており、来年度からの本格導入を目指しているところでございます。しかしながら、議会改革は永遠の議題というべきものであり、いまだ道半ばであります。
それから、議会改革への取り組みは、大変積極的なようには感じられましたが、本会議などの情報公開等については、我が島原市議会のほうが、さまざまなケーブルテレビやFM放送など、あるいは地元の新聞など、情報公開は一番進んでいるんじゃないかなというふうな印象を私は思って帰ってきております。 基本条例の中でも、大きな柱の一つである議会報告会への市民の参加というのが、本当に少ないと感じました。
今後、募集と選考の透明性を上げていただき、情報公開等も含めて検討していただきたいと思う。この条例案だと、第10条に市長の例外規定はうたってはあるものの、無条件で禁止というのは縛り過ぎだと思う。現に適材適所と思われる退職OBもあられる。そういう方を雇えない危険性があると思うので、反対である。 憲法でいうならば、憲法第14条に平等の原則がある。
ただし、行政文書でございますので、個人情報等、抵触しない部分において、情報公開等の一定手続のもとでは公開される内容でございます。 以上でございます。
あとは国にしっかり頑張ってもらって、今後情報公開等はしっかりやって原発に対して取り組んでほしいと思っております。
次に、情報公開等の情報の提供ということで、これはお尋ねなんですが、今市長のほうからいろんな情報の提供をしております。確かにそういうふうに見ます。私はこれを非常にいいことだと思うんですよ。市長の姿勢もよく見えるし、行動がよくわかる。市のホームページの市長のブログ、市長の部屋ですね。
それで、市長にお尋ねしたいのですけれども、あなたは常々情報公開等を言っておられますけれども、我々の例規集の差しかえもない、この改正をされた部門はホームページにも載ってないわけなのですね。我々議員は全くわからんわけ、市民も全くわからんわけですよ。担当部が、あなた方内部で勝手にこれしとるだけなのですよね。
本計画につきましては、事業者が地元住民の皆様に対して、事業にかかわる影響等の情報公開等を積極的に行い、まずは事業者と地元住民の皆様との合意形成が大前提であると考えております。したがいまして、事業者には住民の皆様に対する説明責任を十分に果たすよう強く要請してきたところであります。
これらの課題を解消するため、目標による管理と適正な実績評価、業績主 義に基づく人事管理と財務運営の弾力化、徹底した情報公開等を制度の柱と する非公務員型の地方独立行政法人への移行を検討中である。 移行した場合は、医療制度の改革に伴う医療環境の変化や市民のニーズへ の迅速な対応と効果的な医療の提供が可能となる。
地方独立行政法人では、特に白丸の2つ目をごらんいただきたいと思いますけれども、目標による管理と適正な実績評価、業績主義に基づく人事管理と財務運営の弾力化、徹底した情報公開等が制度の柱であるというふうになっております。 具体的には、次の四角の中に書いておりますけれども、まず、丸囲みの1つ目、地方独立行政法人では目標による業務管理を行ってまいります。
次に、2点目の御質問でございます指定管理者の取り消し及び管理業務の停止の対象になる事項はとの御質問でございますが、雲仙市公の施設に係る指定管理者の指定手続に関する条例第9条で定める市長の指示に従わない時、指定管理者の財務状況が著しく悪化し、管理業務の履行が確実でないと認められる時、また個人情報の保護、情報公開等が不適切である他、法令や協定違反、役員の刑事訴追などがこれに当たります。